OB会長より

こんにちは。OB会長の桜田 智久(さくらだ ともひさ)と申します。1997(平成9)年3月に社会学部産業関係学科を卒業し、テレビ朝日に入社しました。今年度で入社16年目です。実家は新座キャンパスのすぐ近く(朝霞市)で、歩いて10分です!立教高校(現:立教新座高校)出身ということもあり、「立教愛」は人一倍強いです!!

放研では運動部(現:運動パート)に所属し、関東大学アメリカンフットボールの場内放送や東京六大学野球の実況、日本テレビ本社での巨人戦スコア付けアルバイトに明け暮れていました。特に印象に残っているのは1994(平成6)年5月18日、巨人の槇原寛己投手が「完全試合」を達成した日です。私はこの歴史的な試合のスコア付けに携わることができました。完全試合達成の瞬間、社内のスタッフがあちらこちらでハイタッチやバンザイをしながら歓声を上げていたことを鮮明に憶えています。とても貴重な経験でした。昔からテレビ局には憧れていましたが、より一層「テレビ局に入りたい」と思うようになりました。

新入社員当時の抱負に「ヤクルトスワローズ(現:東京ヤクルトスワローズ)の野村克也監督(当時)をして『お、またあいつが来たぞ』と思わせる存在になりたいです」と書いたものの、新入社員配属は経理局財務部でした。しかしその後スポーツ局に異動して念願の野球担当になった時、「運動部活動をしていてよかった」と心の底から感じました。プロ野球解説者の方々と仕事ができたことは人生の宝物です。その後ネットワーク局、編成制作局を経て、現在は技術局に所属しています。

私が就職活動をしていた1996(平成8)年と現在では、自分自身や会社を取り巻く環境は全く違いますが、「こういう事が出来るのは貴社しかありません。だから貴社を志望しているのです」という熱い思いが大事なのは変わりません。私の就職活動において、放研での運動部活動は大きく役立ちました。皆さんが立教大学を選んだことにも、放研を選んだことにも、必ず理由や目的があるはずです。大学生活は「自分の人生を振り返る」「自己研鑽をする」「将来の自分のあり方を考える」とても有意義な場です。「大学、放研で培った知識を仕事でも活かしたい」と自信を持てる大学生活、放研生活を送って下さい。

 

OB総会について

最後に、今年度のOB総会につきまして、OBの皆様にお知らせ致します。今年度は07/28(土)16時30分~開催を予定しております。これまで、皆様へのOB総会開催のお知らせはハガキのみでしたが、電子メールが普及したこと、そしてOB会の財政事情を鑑み、来年度(2013年度)以降はこれまでのハガキに加え、電子メールでのお知らせも考えております。今年はハガキのみでのお知らせとさせて頂きます。
今年のハガキに「ハガキ」「電子メール」の選択肢を設けます。電子メールを希望される方はハガキでのご返信に加え、

rbc.obkai@gmail.com
上記アドレスまで「放送研究会OB○○年卒、氏名、メールアドレス(携帯・PC・会社)、電話番号(携帯・自宅)」をご記入のうえ、ご返信下さい。ご返信頂いた時点で登録完了とさせて頂きます。ご協力、何卒宜しくお願い致します。